小型エンターテイメントロボット
ぶるクル とは
擬人機工藝では携帯電話等の携帯端末向けゲームコンテンツと連動可能な小型エンターテイメントロボット
「ぶるクル」を開発中です。
ぶるクル(開発仮称)は、縦横高さ、23mm程度、電池を含む重量は10g以下です。
大きさの比較としては、一般的なペットボトルのキャップに入る大きさです。
移動方法は、車輪や脚を使用した方法とは異なる、独自の移動機構を採用しております。
携帯電話等からの赤外線通信情報により、ゲーム等のコンテンツと連動致します。
内部には自己書換可能なメモリを有し、赤外線通信を経由して、プログラムやデータを
随時変更可能です。制御用マイコンのリアルタイムモニタとして、μiTRONをベースに
した独自OSを使用しております。独自OS上では、ゲーム等で自動生成されるスクリプト
言語に対応するタスクや、周囲の状況を認識させる為のタスク、あるいはお客様自身
が作成されたタスクなどが実行されます。これらタスクは、携帯電話等で実行される
エージェントプログラムと対になっており、一台の携帯電話上で複数のエージェント
プログラムを実行させることにより、複数のぶるクルを制御することが可能です。
ぶるクルの今後について
内部構造は単純であり、さらなる小型化と大量生産が目論まれます。従いまして、
エンターテイメント用途だけでなく、将来はマイクロ作業ロボットとして、
精密機器分野や医療用の体内作業支援ロボットなどへの応用も視野に入れております。
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